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剪定チップの発酵工程を変えてみる

今年に入ってからの剪定チップの発酵の仕方(切り返しをしながら3ヶ月程度60℃台を維持)で出来上がったチップ堆肥は、生のチップとは違い発芽を阻害するようなことはないものの、野菜の初期生育にとってややマイナス作用を持つような印象があるので、チップの発酵工程を変えてみることにした。

110520チップ2次発酵01
4月14日堆積のチップ山。

110520チップ2次発酵02
5月1日に切り返しをして、こんな感じ。
生チップの時特有の強い匂いは抜け、ほぼ無臭。
中心部の温度は64℃。

110520チップ2次発酵03
今まではここで切り返しをしていたが、今回は厚さ40センチ程度に拡げ、温度を下げる。

110520チップ2次発酵04
チップ山を拡げた翌日の温度。
43℃。

今までは60℃台の高温発酵を維持するやり方をしたが、今回は60℃台の高温発酵を約1月、次に30~40℃台の中温発酵を1月程度とする2段階発酵工程を行う。

原理については成功したら説明します(笑)
多分これで生チップが菌床になるはず。
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