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生姜畑の様子

明日の朝市に持って行く生姜を掘りながら様子を観察。

101029生姜畑01
生姜の生育も終盤に入り葉色があせてきた。

101029生姜畑02
掘り出してみると太った生姜と一緒に完全に菌床化(しっかりとキノコ菌がまわっている)した剪定チップが出てくる。

101029生姜畑04
持ち上げてみるとキノコ菌の菌糸でチップ同士が繋がっている。

101029生姜畑03
根のように見えるがキノコ菌の菌糸。これがこの畑中にネットワークのように張り巡らされている。

101029生姜畑05
Q.蛇の卵?

101029生姜畑06
A.キノコの卵(赤いやつ)
このキノコは変わっていて、卵のような物を形成してからキノコを地上に伸ばす。
今年の秋はこれがすごく多く、生姜を掘っていると卵がゴロゴロ出てくる。


<追記>(2010.11.2)

この謎のキノコ、「キツネノロウソク」という名前だそうです。
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No title

まーぼう さま

・おぉ~。立派なショウガですね。今年の出来はどうなのですか?
それと、一緒に出てきたチップの菌糸も見事です(なんだか、糸の一本一本が太くない?)。くべてからは、どのくらい期間がたっているのでしょうか?

・それから、妙なキノコの卵は、先日の掛川の畑でもいくつか見かけました。
そのときは、ムカゴのように見えたのですが、確かにそこからキノコの柄が出ていました(まーぼうさんの畑のものとは別種のようでした)。

・いよいよ来週は稲刈りとのこと。台風が大過なく、豊作でありますようお祈りしています。

テラシエラ

菌糸

写真でみると、何かの根のようなんですが、これが菌糸なんですね。
確かウチの畑にも見たような、あったような。
もう少ししっかり見てみます。
明日も雨か?

キノコの卵

こんばんは
うちの畑にもいくつかみました。
キノコの卵なんですね。
はじめはカメの卵かと思いましたが。。。

菌糸がネットワークのようにひろがっているなんて いい畑です。

テラシエラさん

この生姜畑は連作3年目ですが、出来る生姜が年々大きくなってきています。
ただ、慣行栽培のプロの生姜と比べるとまだ小さめなので、もう一息という感じです。

おっしゃるとおり、この菌糸の太さには驚きました。
生姜を掘りに行ったのに菌糸の見事さに惚れ惚れとしてました(笑)

キノコの世界は観察していると飽きませんね。
今年春は銅のような光沢を持つものや人間の手のひらよりも大きなものが生えたりと、何を栽培してるんだか忘れてしまうくらいです。

台風は来たのも分からないくらい穏やかなものでしたので、田面の乾燥を待っていよいよ稲刈り開始です。

ちゃありぃふぉとさん

はい、確かにこれだけしっかりとしていると根に見えますよね。
でも触ってみると根とは違う柔軟性があり、匂いは明らかにキノコのものでした。

こういう菌糸は2次破砕の細かいものでは見られず、1次破砕の粗いチップ特有のもののようです。
そしてこの粗いチップが地表から5センチ程度の極浅い地中にある時、半年くらいでこのような菌床状態になるようです。
生姜のような栽培期間の長い根菜類はこのやり方でほぼ上手くいくと言って良さそうです。

今後の課題は直播きする葉物などへ、どう応用するかですね。

Newイチローさん

そちらでこういう卵みたいなのが出てきたら、ウミガメのものかと思いますよね(笑)
僕はヘビが出てくるんじゃないかとドキドキしましたが、キノコが発芽しかかっているものを見つけて安心しました。

キノコが地表に出るには地中にかなり菌糸が伸びていないと出来ないらしいので、キノコが生える畑というのはどこも菌糸ネットワークが発達していると見て良いみたいですよ(^^
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