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土ごと菌床化

剪定チップを使いこなそうという試みを再開 しました。

今までの観察でわかったことは、3ヶ月程度 の高温発酵では作物の生育や発芽を阻害する 物質が抜けきらないこと、鋤き込んで半年程 度経過した後には養分化が始まりその効果は 一年は持続することです。

堆肥場で発酵処理をしてもどのみちすぐには 作付け出来ないなら、畑の土の中でやってし まえというのが今回の試みです。

そしてさらに今回追加した試みは、チップの 養分化を早めるために米ぬかを使ったことに あります。

感覚的には土ごと菌床化しようというもので す。

ただし、今回使用したチップは一年近く雨ざ らしになって腐葉土化しつつあるものだった ので、次回は生のチップで同じ試みをしてみ たいと思います。

さて、どうなりますやら。









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籾殻や剪定チップ堆肥の鋤込み(2011.1.10)

先日ジャガイモを掘った部分に籾殻や剪定チップ堆肥を撒いて鋤込みをした。

20110110籾殻鋤込み01
剪定チップ堆肥が足りなかったので籾殻も使う。
籾殻は発酵処理などせずに生のまま入れてみる。
これら資材が深く入りすぎないようにトラクターではなく小型耕耘機を使用。

20110110籾殻鋤込み02
畑にちょきも同行。

20110110籾殻鋤込み03

土壌診断

畑土壌の団粒化がどれくらい進んでいるかの目安として棒を地面に突き刺してみるというやり方があり、最近この方法での土壌診断が仲間内で流行っているので我が農園でもやってみる。

101029棒刺し01
使用する棒は太さ1cm、長さ120cm。

101029棒刺し02
里芋畑に刺してみたところスルスルと入っていき、棒が全部入りそうだったが抜けなくなると困るので1mまでで止める。(あとで150cmの棒を刺してみたら130cmまで入った)

101029棒刺し03
すぐ隣のジャガイモ畑は頑張って押し込んでも70cm程度。

101029棒刺し04
こちらも隣接する人参の畝だが20cmも入らない。(この人参の右がジャガイモ畑で左が里芋畑)

この後、8mmくらいの細めの棒に替えたところ、ジャガイモ畑は100cm、ネギ畑(先日サトウキビかすを並べたところ)は80cm、ニラの苗床は70cm程度入ったが、やはり人参のところは20cmが精一杯。

これらはすべて同じ畑にもかかわらず調べる場所で棒の入る深さが違うところが大変興味深い。
ここから、団粒化を進めるにはどうするのが一番効果的かを導くことが出来るように思うが、作物によって栽培期間や使用する剪定チップの量が異なる上、前作との兼ね合いもあり関与する因子は多く簡単に答えは出せないので今後も観察を続けたい。
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